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2012年8月17日 (金)

塾の選択

今日私は久しぶりに渋田で、友達の作品展や買い物をしなくてはいけないので、塾に相談に行けないと思ってたのだけど、予定外に用事がすべて早く終わったので、塾に立ち寄り相談をする。

ゆうべから考えた。
もし塾を辞めて、公立一本の塾にしたところでトキオは他に打ち込むものがあるわけではない。
バスケに戻っても、むいていないことは明らかだ。

今の塾を辞めたらきっと、ただ膨大に出来た時間を無駄にしてしまうのは眼に見えている。
競争心がもともとないから、模試をうけなかればなおさらマイペースで駄目だろう。
しかしだからといって、社会理科を受講しているうちはいつまで経っても今と同じで弱点克服にあてる時間がない。

二科目にしてみよう。
そして、公立向けの塾を足したらどうだろうか?

そう決めて相談しに行った。

最初は先生も、社会理科を辞めたら
直接テストはなくとも、トキオだけ知識がないと関連する問題でとまどってしまうとか、学校にかりにはいってからこまるとか・・そんな説得をした。

しかし、公立一貫校は暗記の必要がない。
これを正しい勉強法かといわれればいいとはいわないけれど、トキオは今勉強に集中できないのだから、できるだけ無駄を取り除き最小限の内容にしてやらないと、結局どれも駄目になる。
だいたい社会理科に関しては夏休みまでで覚えることは終わっているので、ここからやるのは記憶の定着だ。
受かってからついて行けるいけないは、受かってから考えること。

今そんなこと考えていても、入れなければ全く無意味で、月並みな説得内容を並べる塾に、きっぱり嫌気が差したとき、先生もそれを察したのだろう。
トキオに寄り添った話しに変わってきた。

理科社会は、このまま二科目にしてしまうと、試験もなくなるのでカリキュラムテストは二教科でも模試は四教科でうけたほうがいい。
それくらいしないと全く理科社会を忘れてしまうのは得策ではない。
もちろんコレのために、社会理科を勉強して臨む必要もない。

そして理科社会の空いた時間で、塾に来てくれれば、私の希望している公立の過去問と、計算、漢字、記述を「僕がみましょう」と言ってくださった。
なにより、母親ではやはり駄目だというのも察した上でのお申し出だった。子供は親だとどうしてもいうことを聞かない。それは今回私がよく実感したことだ。
先生の言うことなら素直に聞くんだよね・・・

そういうわけで、まだ最終的な内容は決まってないけど
ひとまず無駄なことをせず最小限の範囲で、弱点克服。
もちろん、一番の課題集中力や向上心の欠如を重点的にカバーしてもらうことになる。

これで様子を見たいと思う。

何より、親身に考えてくださる塾にも感謝。
今業界トップといわれている塾じゃなかったことが良かったのだと思う。
塾選びの際に考慮したことがここで発揮された。

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