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2011年7月15日 (金)

誰かの家族

暑いですね・・本当に殺人的に暑いです。
しかし去年に続き二度目という余裕でしょうか、今年の方がまだ余裕があるな。

そんなわけで今日炎天下、西武の前をあるいていたら、私と同年代の感じの男の人がしゃがんでる。信号のところで、明らかに休んでいるような場所じゃない。
心配になって「大丈夫ですか?」と声を掛けると「大丈夫です」といって立ち上がり、よろよろと信号を渡っていった。
そのまま涼しいデパートに入るかと思えば、よろよろどこかを目指して歩いて行く。

いつもならともかく、熱中症で人が死んでいる渦中にそんな人をみたもので
とても心配になって、トキオに「大丈夫かなぁ」というと
「いいんだよ、そんないちいち声を掛けなくても。お節介だなぁ」という。

でもね、もし、あれで熱中症で手遅れでしんじゃったら、家族はきっと「どうして周りの人が気がついてくれなかったんだろう」と思うと思うよ。
電車でだってそうだよ。これが自分のじぃちゃんやバァちゃんだったら、席を譲ってあげて欲しいなぁっと思うよ、だからお母さんは謙るよ。

そういうと、ちょっとショックだったみたいな顔してる。
想像したら、まさにそうだと思ったんだろうね。

親切とはやり過ぎる、あるいはお節介にもなりかねない。
またありがた迷惑もある。

どれほどのこを相手が求めているのか、スマートに見極められる大人になりたいと私も今も思っている。

でも、あとで「あのとき声を掛ければ良かった」と後悔することが今まで何度もあった。
そんな思いをするくらいなら、気軽に声を掛けちゃえばいいよ。

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