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2010年12月30日 (木)

初めての宝くじ

それは12月21日だった。

急に宝くじを買おうと言い出した。
学校から帰って、おもむろにわたしに言いにきた。
なんで?と聞くと「いまなら二倍なんだって」

私はそもそもくじ運がない。
ビンゴでも宝くじでもほとんどあたらない。

しかし急にそういうから、じゃぁ買ってみようか、そんな気になった。
何枚買うの?と聞くと、一枚幾らか聞いて愕いていた。
300円もするなんて。可愛いもんね。宝くじとはどんなものか分かってないから(笑)
1000円で3枚しか買えないと知って残念だが3枚だけ買うことにした。

クリスマス用の買い物をしに行く予定だったので、夕方駅まで行き帰りに駅前のスタンドで「バラで3枚下さい」といった。
オジサンは「当たりますように」とかかれた、猫の小さなブロンズの置きものにその宝くじをなでつけて、優しく笑いながら「はい、あたりますように」といってトキオに3枚のクジをくれた。

受取ながらトキオは私に「剥かないの?」と聞く。
それは違う種類のくじだって(笑)
初めての宝クジはどういうものか分かってない。

帰り道、幾ら当たるのかとか、当たったらなにを買うのか、とか色々私に聞いてくる。
大丈夫だから、あたらないよ、というと「そんなだから当たらないんだ」と怒られる。
当たったてるとどうしてわかるの?と聞くから、「大晦日にテレビでやるんだよ、新聞にも載るけど」と説明してやったがどうもよく分からないらしい。
どうやって当たりを出すんだとか、なにが当たりなのか?とかよくわからないことをしつこくきいてた。


そして、27日。
爺ちゃん、ばあちゃんと別れぎわ、「大晦日はおいで」とかなんとか言われて、なんか困ってる。もじもじしてる。

顔をのぞき込むと
「だって、大晦日は宝くじがあたったらこまるから」小さい声で私に言った。

あたったら、当選発表の電話でもくると思っているみたい・・

初めての宝くじは、どうもまだ理解しがたいもののようだ。

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