« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月30日 (木)

初めての宝くじ

それは12月21日だった。

急に宝くじを買おうと言い出した。
学校から帰って、おもむろにわたしに言いにきた。
なんで?と聞くと「いまなら二倍なんだって」

私はそもそもくじ運がない。
ビンゴでも宝くじでもほとんどあたらない。

しかし急にそういうから、じゃぁ買ってみようか、そんな気になった。
何枚買うの?と聞くと、一枚幾らか聞いて愕いていた。
300円もするなんて。可愛いもんね。宝くじとはどんなものか分かってないから(笑)
1000円で3枚しか買えないと知って残念だが3枚だけ買うことにした。

クリスマス用の買い物をしに行く予定だったので、夕方駅まで行き帰りに駅前のスタンドで「バラで3枚下さい」といった。
オジサンは「当たりますように」とかかれた、猫の小さなブロンズの置きものにその宝くじをなでつけて、優しく笑いながら「はい、あたりますように」といってトキオに3枚のクジをくれた。

受取ながらトキオは私に「剥かないの?」と聞く。
それは違う種類のくじだって(笑)
初めての宝クジはどういうものか分かってない。

帰り道、幾ら当たるのかとか、当たったらなにを買うのか、とか色々私に聞いてくる。
大丈夫だから、あたらないよ、というと「そんなだから当たらないんだ」と怒られる。
当たったてるとどうしてわかるの?と聞くから、「大晦日にテレビでやるんだよ、新聞にも載るけど」と説明してやったがどうもよく分からないらしい。
どうやって当たりを出すんだとか、なにが当たりなのか?とかよくわからないことをしつこくきいてた。


そして、27日。
爺ちゃん、ばあちゃんと別れぎわ、「大晦日はおいで」とかなんとか言われて、なんか困ってる。もじもじしてる。

顔をのぞき込むと
「だって、大晦日は宝くじがあたったらこまるから」小さい声で私に言った。

あたったら、当選発表の電話でもくると思っているみたい・・

初めての宝くじは、どうもまだ理解しがたいもののようだ。

|

2010年12月28日 (火)

お金の使い方   我が家ルール

だんだん、「オレの金だからどう使っても勝手だ」という態度になってきた。イサオさんか、おまえは。
ベイをがんがんかいまくり、ウルトラマンのカードケースを買いに行くという

DSの時もそうだが、どうしてなんでもこうのめり込みやすいのか。
何にでものめり込む。

お金の使い方も難しい・・
どうしよう。どうやって教えたらいいんだろう。
チャレンジの親の読み物にもお金の使い方に触れていたが、いまいちぴんと来ない。

そこでわたしもいろりろ考えた。どうかんがえもこのままじゃ浪費家だ。

昨日などはとうとう事件勃発。
早くヤマダ電機にカードを買いに行きたいばかりに、宿題は”適当に”済ませ
紛失してしまった書き初めの用紙を、学校に貰いに行くようにいったのに、
先生がいなかっただとか、自分の学年の先生じゃないとどうのだとか、校長室にははいっちゃいけないだとかぐちゃぐちゃとわからないことを行って、またうやむやにしてしまおうとしている。
頭は、もうヤマダに行くことで一杯。中毒患者だ。

じゃぁ、いつもらいに行くの?と聞いても「知らないよ、先生が居ないんだから」と。
だって、必ず出さなくてはいけないのに、どういうつもりなのだろう。
はっきりしないといけないのに、なんとか早く済ませようと、うやむやに誤魔化そうとして、
逃げようとするトキオの腕を掴むと「はなせよーぉ!」と怒鳴りだした。
余り腹が立って私はトキオの頬を平手でうってしまった。
すごいハマッタ。ヒットした。

さすがにいたかったようで、再度学校に用紙をもらいに行き、帰ってきてもまだほっぺが痛いと、泣き言を言ってる。
自分が悪いんだから、なにがあっても「痛い」なんて口にするなよ、男なら。
こういうプライドが無いことが、私はとても不満である。

まぁいい。
それで、私は今回考えた。

欲しい物があったら直ぐには買わない。
子供ルールだ。大人の必要な物と違って、子供の欲しい物は、即必要な物では無い場合が多い。
計画を立てることが必要だ。その間に冷静になり本当に欲しい物か、欲しくない物が考え直すきっかけにもなるだろう。
お金は計画をたてて使う決まりを作った。

欲しい物が出来たら、買うのは1週間後。そう決めよう。


|

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »