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2010年5月17日 (月)

商魂

来週は子供フリマに出品することになった。

商品を探し出すまでは難航していたものの、急にピッチがあがる。
そう、値付けの時だった。

私の助けはもはや必要など無く、カードは10円・・とか凡人的な事を言ってると思ったら急にスイッチが入ったようだ。

「カード 2枚50円にしよう」値札を書く。

「ねぇねぇ、これフクバコ(福箱)にしない?}箱を手のひらに乗せてみせる。
あけるとポケモンの小さいフィギュアがつまってた。福袋ならぬ福箱か・・
なかなかアイディアはいいぞ。

今度はミニカーの数を数え始める。
透明の袋に入れて「28個で150円」。え?
なほどぁ。
こんなミニカー1個じゃ売れないだろう。そのアイディアはいいぞ!

それから、どんどん値付けは進み。作業終了。

しかし、私がざっと見てみると、コロコロコミックとかコンビニの漫画(ドラえもん)とかに150円もの高値を付けている。

さすがにこれは見当違いな値付けだろうと、トキオに言うと。
「大丈夫大丈夫。すこし時間が経ってから赤で100円とかかいて下げていくんだよ。」

セールを念頭に高値の設定とは・・凄いテクニシャンだ!

道を歩いても、必ず小銭を拾う男。
商人デビューは近い

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2010年5月15日 (土)

子供の生活

今日は土曜日なのに午前が学校。
脱ゆとりらしい。

午後は友達と遊ぶ約束をしてきた。そうだ、昔はこういう風に土曜を使ってたな。
しかし、今時だからゲームを持って集まる。
途中で電話が来て友達と家に連れていってもいいかという。

うちで遊ぶのはいいのだけど、ゲームをするためなら絶対に駄目だ。
ゲームじゃなくてビデオだというがドッチでも同じだ。駄目駄目駄目。

するとしばらしくしてまた電話
今度は偶然友達が集まって15人くらいで鬼ごっこを始めたという。
よしよし
それでこそ子供の正しい遊び方だ。

1時半頃出かけて、ようやく帰宅したのは6時。
しかし、このあとパパの仕事を久しぶりに見る為に出かける。

駅に向かう道中、今日は猛烈に遊んで凄く楽しかったという。
ね、外で遊ぶのって楽しいでしょ?
すると悲しそうな顔をして

「帰ってくる途中、ここにぽっこりとしたものが・・」

どうやら胸に穴が開いてしまったらしい

あまりに楽しかったから、その後が寂しすぎてしまうらしい。
そうだよね。だれでもそうだよ。

パパの仕事見学後、帰路につくと
「もう帰れない。タクシーで帰るか、何か(ガストのコーンマヨネーズピザ)食べさせないと帰れない」とだだをこね出す。
何そのタクシーって?! いったいお前はいつからタクシーに乗れる身分になったのかと言いたい。

ぐだぐだいう息子を無視して、電車に乗りに帰還

夜の地下街は昼とは違って独特の雰囲気がある。初めての夜中近い地下道にトキオはカルチャーショックを受けたようだ。足早に家路を急ぐヒト、酔っぱらって騒いでいるヒト。
その中に、おばあさんのホームレスがしゃがみ込んでいるのをトキオはみつけた。

「何してるの?」と聞く。
ちょっと綺麗だったのでホームレスとは思わなかったらしい。

もう大きいし、現実を教えると、静かになってしまった。
ショックだったようだ。

ちょっとだけいうこと聞いてあげて”深夜の池袋ガスト”
満腹になって帰宅した夜



そういえば、NHKでは人気の龍馬でもあったな。トキオのショック。

切腹が相当ショックだったらしい。
まだ切腹のシーンが実際に始まる前に、切腹とはなんぞか説明してやると隣の部屋に避難してしまった。
いよいよ切腹シーンになったので「トキちゃん切腹が見られるよ」と嫌がらせ半分呼ぶと、
切腹なんて見たくない!といって洗面所方面に走っていってしまった。

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2010年5月 9日 (日)

初めてのアイロン

季節もいよいよ初夏を感じられるようになり、とうとう衣替え第一弾をやった。

直ぐに着られるように、しわしわのものには纏めてアイロンを掛けていたところ・・
「俺もアイロンがけしたいな・・」

めずらしく遠慮がちに言う
普段、やりたいことは一も二もなく「やらせろ」だったのに。
控えめなのでやらせてやろうと思うが私の服にはけけさせられない。

自分のならいいよ、というと凄く嬉しそうにかけるものを探し始めた。

Tシャツや長袖Tシャツ、どれも最適とは思えないが。。
そうこうしているうちに思い出した。
給食の割烹着があったじゃないか!

二人で月曜の持ち物のところへ飛んでいき、手提げを広げてみると見ると他にも沢山あった!
体育着や給食ナプキン、マスク。

よかったよかった、かけるものがあって、そう思っている私に息子ぽつりと

「そういえば、こんどはちゃんとアイロン掛けてくるように、っていわれてたんだ」

ええええーーーーー!はずかしーーーー!!(T-T)

なんか、割烹着にアイロン掛けるなんて、格好つけすぎじゃん? て、思ってたあたしの感覚やっぱずれてるよね?

今、うちはアイロンを掛ける服を着る人がいないため、極力アイロンを使わなくなってしまった。
ハンカチ一枚アイロン掛けするのに、アイロンをだすのが面倒なのだ。
しかし、学校で注意されていたとは! ショック(T-T) 
はずかしい。

自分の小学校の時の事はどうやっても思い出せない。
しかし、ナプキンにはかけてあった。間違い無い。
そうだ、やっぱりかけないといけないのか・・すまん息子・・・

気を取り直し、アイロンをかける。
うちにはデロンギの素晴らしパワースチームアイロンがあるのだ。ふふん。

最初だからそうは上手くは出来ないのだけど、でも息子はアイロンの通り過ぎたあとに、ピンと伸びて綺麗な布が現れるのをみて

「すごーい、きれーい」っと本当に純粋に感動している。

体育着、紅白帽、ナプキン、ガーゼ、給食袋・・
アイロンが出来るたび、つぎつぎと 「きれーい・・気持ちいい・・(T-T)」

なんか息子が不憫だった・・
すまなかった、息子。

かあちゃんがずぼらだったばかりに、こんな気持ちよいことを知らなかったのか・・
最後にはガーゼのマスクにまでアイロンを掛けて喜んでいる愚息を見て、深く反省しました。

「来週からかけるの?」ときくと
「もちろん!」

やるきまんまんでした。
本当か?

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