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2010年4月29日 (木)

遺伝

眠りに堕ちる直前に”がっ”っと、吸い込みながら笑いだす。
気味悪くてビビって「何?!」っと声をかけると
”くすくす”わらいながら、寝ぼけた声で「気持ちがよくってくすぐったくて笑っちゃう」という。
これは旦那の不気味な癖だ。

今日は4月29日 いわゆるGWの初日。。
早速光が丘小学校でバスケの練習試合だった。

珍しく疲れたようで、どろどろなのに寝る直前まで、食べ残したおにぎりを食べ、なんだか消化が悪そうだ。

今日もまた、トキオに求められるまま添い寝で寝かしつけていると、
そろそろ寝るかなというころになり
”がっ”っと言って笑い出した。

ぎょぎょ! 旦那と全く同じだ!

何それ? 「気持ちいいの?くすぐったいの?」
寝かかっている息子を起こして聞くと
「気持ちいい」といいながらくすくすいってる。

生命の神秘。

「いやっ。それってパパと全く同じ!気持ち悪い」というと
トキオは幸せそうに笑いながら
「じゃぁ、直さないようにしなきゃ
 ? なんで?

「だって、楽しい時に寝れるなんていいことでしょ?」

凄いね。
トキオは前向きだね。すごい。

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2010年4月25日 (日)

ゲンかつぎ

いまパワースポット話題じゃないですか。

ここで一つ人生を良い方に変えたいと思いまして、トキオと二人小野照崎神社詣。


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神社に続く道、手前の50mぐらいから光放つ大木の一帯があり、遠くからでもどこだか感じ取れるような不思議なパワーのあるところでした。

私思うに、神社入り口の大木にパワーがあるんじゃないかなぁっと。

で、天気もよく気分も良いので、トキオと歩くことに。
頑張って歩いていると浅草寺。途中でスカイタワーが見えて、あそこに行きたいとトキオが言うからまだまだ目指して歩く。

途中川を越えられず、この日の捜索は断念。
しかし、都内を歩き巡って楽しかったなぁ

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2010年4月24日 (土)

一人前の道

私が寝てたら、先に起きてなにやらしていたトキオが、8時頃電話をし始めた。

久しぶりになにもない土曜の朝、私は遅寝を決め込んでいたから、寝たフリをしながら聞いていると、どうやら私の妹の家らしい。
甥のサトと今日どうするか打ち合せている。

12時にしようか、いや、1時。
むかえにいかないでいいの?
うちを出るのがそれなら12時半。
実家のほうには、前に既に言ってあるけど、今から(詳しいことを)いっておく・・

そして、こんどは実家の方に電話。

だれが、いつ戻ってきて、だれがどこにいく...

そんなやりとりを繰り返し、本日のブッキングを終えた。

すごいね。ときちゃんが手配したんだ、と、いってあげたらすごく嬉しそうな顔をした。

そんなことでも、褒められると嬉しそう。
できるだけ褒めてあげた方がいいんだなぁ、とじっかんした。

実家から夜遅くにかえると、
私が車を止めにいった間に、荷物をほどいてあるべき場所にあるべきものを戻してかたして、お風呂にも入って出たところ。

よくがんばったね、と褒めると、また、うれしそうな顔。
よかったね

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2010年4月17日 (土)

伊東にゆくならハトヤ

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 コワイほど逆光(笑)
 私の一族と@伊東のハトヤ これから室内プールで泳ぎ倒します。

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2010年4月12日 (月)

夫婦げんか

まぁ、どこにでもアル話しでしょうが、夫婦げんかをした。

ママはパパと別れる!とトキオに告白。

「別れるなんて辞めて 僕が不良になっちゃうよ 」
「でも不良って大変だよ 」
「そうだよ 」
「じゃぁ、覚悟して頑張れ 」
「ちがうよ、だから不良にならないように止めてよ! 」

・・・・ 二人沈黙。

「結婚しちゃ駄目」

っていきなり、再婚の話しかい。

どういう頭の回りよう。

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2010年4月10日 (土)

言い訳

春休み。
最近トキオは言い訳や口答えをよーくするようになった。

なにかいうと直ぐに言い訳や口答え。
もう、気が狂いそう!
ああだ、こうだと言い合いになり、聞いてたパパから「もういい加減にしてくれ」と怒られる。

結局あれこれ言い訳しても、決められたことが出来ないのは事実だし、やってないのも事実。
だったら黙ってひとこと「はい」とだけ言えばいいとおもう。

こういう態度は人として最低。

相手の言うことを受け入れるなければ、成長もなく相手に嫌われるだけだ。
先生に嫌われる子供というのはこのタイプだと思う、

先生がなにか言うと、きまって「だって」とか「でも」とか。

中尾彬はシノと結婚するとき「ぜったいに”だって”は言わないという約束をした」という。

中尾さんは正しい。

こちらもここ一番、なんとか理解して貰わなくてはいけない。
こういうときこそ、私も泣きながら命がけで説得だ。
トキオも泣いていた。

悪い癖だ。
一緒に直そう

夜一人、ごそごそ書道の用意をしている。
大きな書き初めに心をたたき込んだようだ

「いいわけをしない」

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2010年4月 9日 (金)

愛読書の智恵

パパのバァちゃんが、年間購読を申し込んでくれて、年齢に見合った本が送られてくるので沢山本を読む習慣がついてきたみたい。
読むのも早い。良い習慣だなぁと感謝している。

私が子供の頃、本を読む習慣が全くといっていいほど無かったのだが(言い訳すれば、手作りのほうが好きだったので、本を読むよりなにか作ってた)、それでもいくつか印象に残る本がある。
シートン動物記、ファーブル昆虫記はのめり込んだな・・
それから、学研の「とんちんかん科学教室」や「からだのひみつ」。
これらは本当に暗記するほどよく覚えている。
大人になった今でも「あ、これはヒトちゃんがゴリラに追いかけられたときの状態だ!」とか、つい思いあたってしまったりする。

これらの本は今でもわたし本棚にあり、徐々にトキオに譲り渡している。

その中で、最も重要な本は「知らないとソン500」
フクロウ博士の出版の知恵袋的な本。私が丁度トキオの年の頃成増で買った愛読書。
お陰でわたしは、曲がってしまったレコード盤をまっすぐに直したり、涙を流さずにタマネギをきったりすることに成功してきた。

そしてこの本を譲り受けたトキオもまた、私と同じように知らないとソン500の教えに従っている

ある日、学校でガムをフンだ子がいたから、髪の毛についたガムをとるテクを教えてあげた、という。
おおートキちゃん、それは知らないとソン500に載っていたワザ!
よくやった息子よ。

寝る前の布団の中で、息子は天井をみながら私にこう話してくれた
「砂浜を歩いていて、プーさんのサンダルでガムを踏んだことがあった。
だから俺にはわかるんだ。その気持ちが
”お母さんやお父さんに怒られるかも”っていってた・・ ”あーあぁ”って。”新しい靴なんだ・・”って。」

トキオに裏技を教えられた子供達は、学童にいって氷を貰い、先生まで加わってみんなでそのガムを取り始めたらしい。

「で、本当に取れてたの?」
なんしろ私もそのワザは実際には使ったことがない。本当に取れるのだろうか。

「ううん。わからない。」 え?!

トキオはまるで月光仮面のように「あとは洗えば落ちるよ」と言って、あざやかにその場をさったという・・・

どうよ。
これだけ騒ぎを大きくして、自分は最期まで見届けずその場を風のように立ち去った。
もしかしたら全然取れずに「あいつ、ぜんぜん落ちないじゃん」とかいわれているのではないだろうか。
 ・・・母は激しく憂うのであった


フクロウ博士は、こうして親子二代にわたり聖書のごとく愛読されている本をかつて出版したとは夢にも思っていないだろう。

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