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2009年6月 7日 (日)

授業参観

授業参観がまたやってきました。
私は美術系なので、やはり図工をみると子ども達の個性がよくわかります。

色彩感覚は乏しいが、机をきれいにふく子
自分の能力を主張し続ける子
自由に材料を組み合わせ、大物になりそうな子(笑)

うちの子は、遅い。よくいえば丁寧。
いちいちはみ出したのりをふいて・・
だから向かいの席の早い子の手順に誘われて、次の作業を行う。
次に進む前に自分で考えればいいのに、そのまま受けてしまう。
このままでは創造性に欠ける子になってしまうと感じた。

例えば紙をはる。向かいの席の早い子はてきとうに部分だけはっつけてる(笑)
それをみて
「ああつぎは紙をはるんだな」と、おもうまでは良い。
そして「ではどう貼る?」と、なればいいのに
それがないから、同じようにてっぺんに紙はっつけるだけ。

以前から出来上がった作品をみて「まねでもしてるか?」と疑わしい面があったのはこれだったのだ。
やり方がわからなくて、人のが良いと思ってまねをするのではなく、
作業手順として素直に受けてしまうと、それ以上を自分で工夫しないのだった。

私なんかは、自分流にどうやるか?ということしか考えていなかった。
人と違うことに大変な喜びを感じたものだが、どうやらトキオにはそれがないらしい。

これはもしかしたら受験勉強にはいいかもしれない。素直な子は受験勉強に向く。
さらにメモの取り方とか何故か上手いし・・マイペースになにかをやらせると面白いのだか、集団に入ると、さらりと流されてしまうのだ。これは親がなんでもやってあげたのがいけないのだわ!!

むー、気をつけないと・・・

だけど不思議なんだよな・・
内容によっては、全く素直に聞かなくて、自分流のやり方を通して、案の定上手く行かずないたりするんだよな・・お習字とか・・・遊び方とか・・

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