« 手作りの愛と価値 | トップページ | 進化は進む »

2008年9月12日 (金)

子供世界

夏休み中、あちこちに子供が昼間いる。
当然、学校のお友達親子に出くわすことも珍しく無かった。
しかし、それほどあちらの親を知らない場合気まずい。

ああ、知らない人だなぁ・・なんて思って、同じ学年の男の子とそのお母さんが、一緒に信号を渡ろうとしていて、子供同士知らないフリをしているのに気が付いた。
子供同士は挨拶しないどころか、気が付かないような雰囲気さえ。
私はその子のお母さんとは話したこともないので、ちょっとホットする。

だが。
その子はクラスは違えど、同じ登校判の子。
途中から越してきた子だから、なじめてないのかな?とかイジワルされてる?
とか、不安になってトキオを問いただした。

「ちょっと!アレ、登校班一緒の子でしょ?
なんで何も言わないの?普段から話さないの?」
すると、「いや。普通に話すよ」と、特に問題もなさそうにいうもんだから
「じゃぁ、なんで知らん顔してんのよ?」
と、素直に聞いてみた。

トキオの言い分はこうだった。
大人が挨拶しない限り子供同士は挨拶しない。
親が挨拶するときは、普通に挨拶する。

えー!なんといいう、思慮深さ。
その上更にこうだ。
「で、次の日学校で『昨日あったよな』っていう」

えーえー!
暗黙のルール?
スゴイね、子供なりにちゃんと感じているんだね・・言葉にならない衝撃

すげー

びっくり。

|

« 手作りの愛と価値 | トップページ | 進化は進む »