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2008年8月29日 (金)

記録的豪雨続き

夏休みの宿題の一つ。
「自由研究」として、今年はトキオは写真集を作ることに決めた。
デジカメを欲しがった物だから、古いものだがレンズの経口の大きい写りの良いものを差し上げた。

もらって数日間は喜んでいろんなものを撮影していた。
これらをまとめて写真集にしようと決めた。

プリントアウトだけなら簡単にできると今日まで放置していたトキオ。
正直いって、トリミングしたり、やり始めればレタッチをしたくなったりするだろうと睨んでいたが、予想通りの展開で、何より最高の画質でプリントするにはもうのすごく時間がかかることを知り茫然。
「あの、そんなにいい画質じゃなくていいから」とか明日じゃ駄目かとか、もう五月蠅くてしょうがない。
首根っこ掴むようにしてやっと座って作業を進めるも、途中でドラえもんが始まったりお腹が空いて落ち着かなくなったり、もう腹立たしい。

しかしやっと作業のメドがたつころゴロゴロ地響きと共に雷の音が。
いつにもまして酷い雷だ。まだ雨は降ってない。
それから急いで仕事を終わらせたころ、とうとう雨が降り始めた。
今ならまだ少し濡れるだけで済むかも知れない、がんばれトキオ。

土砂降りの中自転車で走る私達。
すると向こうから、見るからにすごいスピードで立ちこぎしてくる大人の自転車。
滑って突っ込まれたりしたら多分本当に死ぬ。
私の後ろを走るトキオに気が付かなくてもキケンだ。
そう思い、土砂降りに負けぬよう大きな声で「気をつけて!!」と叫びながら振り向きトキオに声をかける。
すると、その男がすれ違いざまに
「はい!」
って(笑)。

知らない大人にすれ違いざま「気をつけて!」と応援したのか、私は?

トキオと二人笑ってしまった。

「でも、雨が強くて滑ったら危ないから『気をつけて!』って、言ったとしたらいいことじゃない?」

と、笑いながらいうトキオは随分大人びていて、ちょっとドキッとした。

もうすぐトキオの”子供の時間”は終わってしまうのかな

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