« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月27日 (日)

節約への道

私の実家に遊びに行く。
お天気も良かったので久しぶりに電車で出かけようかと。
途中でお昼ご飯用にパンを買ってきて!と実家から指令が来る。

財布を見るとがーん1000円・・
仕方がない、お金をおろそう。みずほ銀行じゃ。
ATMの前に立ちまたまたがーん。
なんと手数料105円!
世の中節約モードのなか、何故自分の預金を下ろすのに105円も払わなくてはならないのかっ!!
くーーー。
自宅には現金をキープしている私。
財布にそこから1万円でも入れておけばこんなことにはならなかったのに・・・
しかし家に戻ってお金を取ってくるのも面倒くさい。
ああ、戻るも地獄、進むも地獄。
ATMの前で地団駄を踏む私。

そんな私にトキオは
「どうしたの?」と聞くけれど、どのように説明すればよいのか。
「悔しー、手数料取られた」
とだけ繰り返す私に
「何がどうしたの?その仕組みを教えて」
って理論的な質問をするじゃないか。
では説明しよう。
「土曜のこの時間はお金下ろすと手数料、っていって105円取られちゃうんだよ」というと反応するトキオ。
105円がなんたる価値なのかピカチュウの食玩を欲しがるトキオにはその重さがいかほどかよく判ったことだろう。
たたみかけるように「しかもお家にはお金があったのにぃ!」と訴えた私に
「それは悔しいよ。すごく悔しいよ」
偉いぞトキオ。そうさ、悔しいよ、105円。
二人はどの痛みを共有しながら西武線へと向かった。

さて、西武線の券売機。
トキオは自分でどこまでだか、いくらだか見て自分で買うというので口を出さずに見ていた。
数日前パパと恐竜展に行ったときに刺激されたらしい。
正しく行き先と料金を見極め、子供はその半分をたどたどしくも割り出して正しく件を買うことに成功。
やったぁー(ヒロ・ナカムラ風)

パパに言っておいてね、ちゃんと自分で買ったって言ってね。
ずっと、それを気にしながらトキオだけ実家にこの日お泊まり。

翌日お迎えに今度は車で行く。
帰りに道半分くらいガソリンが無くなっていたことに気が付く。
もうすぐ値上がりが言われていたから、満タンにしておいてもいいかもしれない。
しかし、いつも入れていたスタンドはセルフになっている。
私はまだセルフで入れたことがない。
ちょっと躊躇っているとトキオは入れろという。
なんかトキオと一緒なら新しいこと経験しても楽しいかも、そんな気持ちでセルフのスタンドに入れてみた。

な、なんなんだ。えええ?ただホース突っ込んだだけじゃ駄目なの?
なんか機械が言ってる。現金かカードか?ガソリンの種類?
なんとかガイダンスに従い、ホースが届かないとか、なんだとかすったもんだの挙げ句やっと給油が始まる。
しかし程なくガクッっと給油が止まった。
あんまり入らなかったのね・・と思いつつ他の人に従っておつりのマシンに行っておつりを貰い出発進行。

・・・メーターを見てがっくり。
入ってないじゃん・・とほほ
何故かほんの数リッターしか入らずガソリンスタンドを後にした私たち。
トキオは「初めてなんだから聞かなきゃ。ちょっと聞けばイイだけじゃない。なんでも判らなかったら聞かなきゃ駄目だよ。」
説教なのか?
最もだと思うけど、判ると思ったんだもん。

節約への道は遠い

|

2008年4月25日 (金)

断DS

学校が始まり2年生となる。
それと共に、学童からの帰りも遅くなって、なかなか宿題など出来なくなってきた。
トキオは学童から私の会社に帰って、一緒に家まで戻るのだが、帰りが遅くなった分、会社でおやつを食べると夕飯が食べられなくなってしまう。

そこで自分考えたのが「おやつを食べて夕飯を残したら一番好きなDS、1週間禁止っていうのどう?」
素晴らしい。自分で考えて一番辛いDSを断つという。
偉いぞトキオ。

しかし、大きな大福や美味しいジョアンのパン・・
どうしても適当なところで止めることが出来ず、ほとんど週に1回しかDSの出来ない日が続いている(笑)・・

|

2008年4月23日 (水)

自惚れ

久しぶりに、トキオがいる時間帯パパが作曲中にサウンドチェックのためモニターから音を出していた。
それを廊下で聞いたトキオは早速何やらパパの部屋へ。
しばらくしてから出てきて
「これぇ。パパが作った曲だってよぉ!
テレビで聞く転載の曲みたいじゃん!!」
興奮気味。

うん。知ってる。
でも、天才の曲では・・なかなか同意できない私。
「・・・天才?」
思わず反芻する言葉にトキオは興奮した様子でたたみかける。
「俺はまだまだだけどね」と言い残し爽やかに微笑んで立ち去った。

おいっ!
何から何まで誤解だらけの息子に何もかけてやる言葉はなかった・・
無力だ。

その後漏れ聞こえる音をバックにステップを踏む息子。
私に見られて照れて止めてしまったけど、いいんだよ、それで。
音楽やダンスは下手でもいいんだ。
自然に動かされ、表現するのが音楽なんだ。ダンスなんだよ、トキオ

|

2008年4月18日 (金)

アレルギー

この冬、ずっとくしゃみがとまらなかった。
たまに「耳鼻科に行った?」と親に忠告されたりしていたが大丈夫だとその度放置。

朝目が覚めると酷くくしゃみをして鼻がでる。
布団の埃かと思うが、自宅でなくても出る。
朝でなくても出るときはでる。

そんなある日、突然「耳が痛い」と言い出した。
グアムに行った時、飛行機の着陸時に耳を痛がってのたうち回りスチュワーデスさんに心配をお掛けしました。これは中耳炎だったからなのだ!
そう思い耳鼻科に行くことにした。

ところが我が家の付近には2件しか耳鼻科がない。
1件は私も信頼している名医。隣駅にあたり、当然人気があってもの凄く待つ。
あれほどの先生ならしょうがない。
もう一件は家から近いのだけど、猛烈ひょうばんが悪い。
保育園のお友達はここで「動いたから」ということで鼓膜を破られた。
幼児が動くのあたりまえなのに、逆ギレして「動くから!」と怒られたという。
許せん!

ま、だけど中耳炎ならどこでも一緒だろうとつい軽い気持ちでその近くの医者に行くことにした。
しかしここ、あまりの評判の悪さに医者の名前を変えて、今は娘さんのほうが診察しているのだけど、この娘(年は私と同じくらいだ)も、評判通り感じが悪い。
さすが親子だ。
彼女の診断は「副鼻腔炎です」
え?
耳が痛いのは鼻が詰まって鼓膜が圧迫されているからだという。
めんどくさいからはしょるけど、説明がまず不明瞭。
質問すると「何か不満でも?」といった態度。
しょうがないから取りあえず薬貰って帰ったが、翌日の朝ヒドイくしゃみと鼻水の発作を起こした。
土日だったので、なすすべもなく月曜またその耳鼻科へ。
症状を説明すると「いじると一時的に酷くなる場合がありますから」
いじる?いじるって何?トキオが鼻擦ったとか?
・・治療の事だそうです。
更に薬が合わないのか? とにかく異常な程の発作だったので説明の苦手な先生にしつこく食い下がると「薬が気に入らないとか?」
医者がそんな言い方ないだろ!!むかっとする。
で、挙げ句「アレルギーかもしれませんね」
え?副鼻腔炎じゃないの?
「副鼻腔炎です」
はっきり言って、なんだかさっぱり意味がわからないんですけど。
「じゃぁ、副鼻腔炎のうえアレルギーということですか?」
「それはわかりません」
・・はぁ?どうしろっていうの?
もう藪医者なのは判った。
じゃぁ、今後の治療はどうなるのだろう?そう思い毎日通う副鼻腔炎の治療をこのまま続けるのか?それともアレルギーを見つけるための治療にうつるのか疑問がわく。
「明日も来るのですよね?」つい不用意に聞く私に、鼻で笑いながら
「基本・・」
だって!!

なにその態度。猛烈にむかついた。
しかし、私も大人。処方された薬は抗生物質。
続けて飲まないと効果がないというのは素人の私でも聞いたことがある。
黙ってもう1日2日続けてみるか・・
そして学校に行けないんじゃないかと思うほどの酷いクシャミ&鼻水発作に悩まされるトキオに数日薬を飲ませたが一向に良くならないどころか、悪くさえなっているようでいよいよ別の医者に行くことを決心した。

そして尊敬する大塚の先生の診断は「炎症も見られないしアレルギーではないかと」とのこと。念のため確認をするが「僕の見立てが違うということもあり得ますが、すくなくとも今は耳も鼻も綺麗なものですのでアレルギーにシフトを変えて薬を処方してみましょうね。これで改善されなかったら直ぐ言ってください」という丁寧なお話。そしてその薬を飲んだ翌日の朝から嘘のようにクシャミ鼻水はなくなった・・。
もちろん数日後症状を見せに行く必要はあったが、毎日通ってスチームあてて、なんて無駄な治療も必要ない。
藪医者は訳のワカラン検査をして出したグラフを見ながら、鼓膜が動いてしまってずれているという胡散臭い説明だったが、こちらでは機能的にも問題なく綺麗なものですよ、という話。ああ、先生ありがとう。

ビッチ!あの藪医者め!!
副鼻腔炎が仮に1週間で治ってたとしよう。
それでもそもそものクシャミ&鼻水は良くなるどころか悪くなったということが問題じゃないか。あいつは私が通う間、まだまだ同じ治療を続けようとしていたのだ。
そして私は1週間も必要のない抗生物質飲ませちゃったじゃないか!
酷く自分を責めた。
藪医者だと思ったら、絶対医者をかえなくてはいけない。
そしてあの藪医者は、その間の診療報酬や保険料の無駄遣いをして私腹を肥やしている。
耳鼻科なのに副鼻腔炎もわからない医者がいるとは思いもしなかった。
まるっきりの藪医者だろ!

こういうのってナントカならないの?医者って藪でもなんでも免許取ったらこんなんでもいいわけ?

|

2008年4月 2日 (水)

万座スキー

この冬最後のイベント。
実はローラースケートを囓っていた私はスキーも簡単だったと知った。
ボーゲンなんてお茶の子さいさいで3月頭のスキー教室で調子にのっていたわたし。
旦那は群馬出身でスキーが得意だとは聞いていたが、実はまだ一度も見たことが無かった。
今年初めて、旦那とスキーに行くことになっていた。
それがこの万座スキー場だ。
温泉に惹かれてここに決めた。

しかし残念ながらここは上級者向けのコースだった!
いきなりすごい傾斜にビビる私とトキオ。
どうするよ・・
だがしかし、ちょっと上手くなったつもりの私とトキオ。
無謀に滑り始めた。
午前中から初めてまだ1時間半ほどだったろうか、空気の薄さも手伝いすっかり疲れた私とトキオの旦那は無情にも休憩を許可せずもう1本リフトで降りてこようという。じゃ、頑張りますか、と付き合ったモノの、途中でトキオ酷いクラッシュ。
膝をひねったらしい
起きあがらず泣いているのでその異常さに気が付き滑り寄ると泣き叫んでいた。
ごめん。
結局1泊2日のスキー旅行は初めて1時間半でただの温泉旅行と化す。
無念

|

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »