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2006年9月17日 (日)

祭り

無事、昨日までに熱を下げたトキオは
「祭りだーーー」
といって眼を醒まし、元気抜群。
うまく帳尻をあわせやがったな。

足の傷は硝酸銀という口内炎を焼いたりするのと同じだという薬で焼いてもらって、お歯黒みたいに真っ黒です。
が、素晴らしく順調に治っております。

そんな訳で、本日お祭り。
山車引っ張って帰ってきました。
帰りにおやつ件をもらって、みんな駄菓子やで目一杯の駄菓子に引き換えて貰った。そのまま「東部家庭支援センター」で遊び、夜の縁日まで時間を潰す。
ここは区営の子供がつどって遊ぶ場所。児童館みたいなんだけど、廃園となった保育園をそのまま利用している所。赤ちゃんから幼稚園に通うまでの子が主に集まって、ママ同士のコミュニケーションを図ています。
私はここにトキオがまだ保育園に通うようになる前の2歳まで、たまに通っていました。
どうせ私はすぐに職場復帰するし、なにより普通の家庭のママとはなじめないと決め付けていたので、ここで友達を作ることもなく、友達同士連れだって来るセンターに、トキオと二人で望んで孤立していたのでした。
それは大変目を引いたようで、一度赤ちゃんを何かで殴ったトキオにもの凄く叱ったのを見られて、それ以来顔を見るたび「カウンセリングを受けませんかと」誘われていた。
初めは何だか判らなかったけど、その怒り方が私にとっては普通なんだけど、ヒステリックに見えたのだろう。何より友達も作らず孤立している。
職員達は私に悩みを相談するようにしつこく勧めたのだ。
私はといえば、その一方で夜遊びしたり、悪い友達がいたりで、全く問題ないつもりだったので、そんな心配は余計なお世話。
なるべくこそこそと遊びに行っていたのだが、職員は私の顔を見るやいなや飛んできて「予約だけでも先にいれませんか?変更は可能ですから」と迫ってくるのだった。
もういい加減逃げ切れん、っと思った頃トキオの保育園が決まった。
保育園に通ってみればこうして仲良いお友達が沢山出来て、子供の親はみんな「普通の家庭の主婦」という偏見がいかに愚かだったかということに気づかされる。
まだ残る当時の職員は軒並み覚えていてくれて、明るい顔で、大人数で連れ立ってやって来た私をほっとしたよな顔で懐かしんでくれる。
一緒に来た人たちは、よほどわたしが通っていて、常連だったと思うようだけどそうでは無いんです。
たまにしかいきませんでした。
ただ育児ノイローゼだと思われて、大変心配されていた問題の親子だったのです。
嗚呼、誤解ですから!誤解ですから。

そんな笑い話をしながら、夜の縁日で遊んでごはん食べて帰ってきた。

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