« 葛西臨海公園 | トップページ | カイロ »

2006年8月20日 (日)

さようなら

さようならトッチ

学年でいつも成績は1番か2番。スポーツ万能で記録を出し続け、皆に信頼され好かれていた。美大付属の特殊な学校で、もちろん絵もずば抜けて上手かった。
そんなあなたが先に逝くなんて。
あのとき一体誰が今日のこの哀しい場面を想像しただろう。

今も鮮明にあなたの話し声、仕草を思い出します。
多分電話すれば、そのまんま声がきけるような気がします。
痛みから解放された今、自由に魂は夜空を縫って飛び回っていることを祈ります。
どうか、安らかに・・
そして、ありがとう。出来損ないの私は当分呼ばれないような気がします。

P.S.
マイネはやっぱり馬鹿ですよ。
夜中まで飲んで突然トッチに会いに行くと言いだし、真っ暗なセレモニーホールの正面自動ドアをこじ開けてあなたを起こしに行きました。
でも、一人ぼっちで残されているあなたを一番心配していたのは彼女です。
馬鹿だけど、心は誰よりも温かいです。馬鹿だけど。

みんな40も近いというのに、常識って言葉が苦手です。
13才のまんまの馬鹿です。

|

« 葛西臨海公園 | トップページ | カイロ »