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2003年10月30日 (木)

 躾

よく、トキオが陳列しているプラレールをつい私は蹴飛ばして壊してしまう。
そうすると「あー!もうママ駄目でしょ!!」と言って怒られる。
素直に「ごめんなさい」と丁寧に謝るのは、トキオが悪さをしたときに、そのように素直に謝れる人間になって欲しいと思い、私が見本を見せなくてはと考えたからだ。
しかし先日、保育園で同様にお友達を叱って喧嘩になったようです。
喧嘩自体は”経験として人間関係を養っていくもの”だからいいとしても、お友達に対する態度が問題。どうも威圧的な態度をとったようだ。

もしかしたら、プラレール王に服従する母は彼を傲慢にしたのかもしれない。本当は部屋から部屋へとまたいでレールを縦横無尽に引き、危ないバランスで洗濯物を干している下にプラレールを並べたら、それは対等の人間だったら「危ないなぁ。ちょっとどけてよぉ。そんなとこに開いておく方が悪いんでしょ」っと文句の一つも言う物ではないだろうか?。

現代のお母さん達は理性的で、感情に任せて怒ることを罪悪と感じている。
そして子供を褒めて育てて叱らない。というのが奨励されているようです。

しかし!
いかがでしょうか?。それで本当に立派な息子に育つのでしょうか。

誰だって限界があって、いつまでもごねていたらキレる。キレると言うことは、おっかないのだと覚えておく必要がある。そこまで相手を追いつめてはいけないのだという、限界を知っておく事も生き抜くためには必要だ。
そして怒られ慣れない子は、誰かに怒られると非常に傷つく。
私は、頭は良いけれどどうしようもない自惚れやを沢山知っている。
彼らは一様にプライドが高く、そのくせ傷つきやすい。
自分は価値のある人間だと思いこみ、酷い場合一方的な権利ばかりを主張する。

色々な要素はあるけれど、つとめて良いところを見つけて上げて、沢山褒めてあげて、大人は声を荒げることもなく、感情を捨て理性的に接すれば、そんな子供を育てられる様な気がする。

もうやめた。
良いお母さんなんて考えるの。どうせ出来ないけどね、良い母なんて。
「小さな村の一員」としてトキオと暮らす。

その中でトキオは社会性を学べ。
まぁ多少隣人の当たりハズレはあるけどね
わはは、運がわるかったと思って諦めろ

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